Naoko Tochibayashi

Communications Lead, Japan, World Economic Forum

Most Popular

Nature and Biodiversity

ブルーカーボンを活用する日本の取り組み ~ネットゼロへの道筋~

4月、横浜の湾岸地域に100人以上のボランティアが集まり、アマモを海底に植える活動が行われました。日本は、2050年までにカーボンニュートラルを達成するという目標を掲げており、海洋資源を活用した地球温暖化対策を推進する日本初の取り組みである「横浜ブルーカーボン事業」が2011年に発足しています。

24 May 2024
Business

迫る「2025年の崖」- デジタルトランスフォーメーションでビジネスモデル変革を

日本企業のデジタルトランスフォーメーションが進まない場合、2025年移行、最大で年間12兆円もの経済損失が生じる可能性があると、経済産業省は警鐘を鳴らしています。「2025年の崖」と呼称されるこのリスクをチャンスに変える企業の取り組みが本格化しています。デジタル技術をビジネスや社会における変革の重要な推進力として活用するためには、官民連携が不可欠です。

26 Apr 2024
Nature and Biodiversity

水素が未来を拓く- 日本の水素技術の現在地

日本は、次世代エネルギーとしての水素の国家戦略を世界に先駆けて策定し、新たな技術の開発と実用化を加速させています。企業の取り組みは、製鉄、重工、鉄道など、あらゆる分野で本格化しています。2030年までに世界のクリーン水素市場は1,200億ドル(約18兆円)に拡大すると見込まれる中、製造・供給コストの低減が水素エネルギーの社会実装に向けた一番の課題です。

11 Apr 2024
Industries in Depth

「デジタルノマド」の可能性 - 地域経済を活性化しイノベーションの火付け役に

日本政府は、国境を超えてリモートワークをする外国人の「デジタルノマド」を対象に、最長6ヶ月間の滞在を新たに認める新制度を導入する予定です。また、企業や自治体におけるデジタルノマド誘致に向けた取り組みも加速。文化や価値観の異なるプロフェショナル人材の受け入れは、地域経済の活性化やイノベーションの創出を大きく後押しすると期待されます。

01 Apr 2024
Health and Healthcare Systems

急増する日本の「空き家」を地域資源に

日本で増加する、適切に管理されないまま放置された空き家。こうした空き家の増加抑制に向け、政府、地方自治体、スタートアップによる官民連携が加速しています。新築住宅価格の上昇により中古住宅への需要が高まる中、空き家の有効活用は住宅市場の活性化を促し、持続可能かつ活気あるまちづくりに大きく貢献すると期待されます。

19 Mar 2024
Supply Chains and Transportation

日本の物流が築く、持続可能でレジリエントな未来とは

4月より、トラックドライバーの年間時間外労働上限が960時間に制限されます。「2024年問題」に備えて、物流業界は商慣行の見直しや物流の効率化を迫られています。官民連携、これまでの商慣行にとらわれない新たな発想、先端テクノロジーの導入が、持続可能でレジリエントな物流業界の未来を切り拓く鍵となるでしょう。

20 Feb 2024